ストレッチーズの可能性

ストレッチーズの『コンディショニング応用編』講習を受講してきました。
昨年沼津まで受講しに行き、今回再度の受講です。
何せ不器用で物覚えが悪い自分、前回は追い付くのにてんわやんわで1人ストレッチーズに絡まってました(笑)

お昼前からの6時間講習。盛り沢山な内容なのは勿論のこと、
最後に受講者全員一団となってのエクササイズ、楽しかったー!(←重要)。

当日の内容を講師の茂木伸江先生が書かれていますので、ご紹介。

茂木先生のブログ
https://ameblo.jp/moginobu/entry-12499147341.html

ストレッチーズを行うメリットや意義について、茂木先生のブログではきっちり書かれていらっしゃいます。
うんうん、そうなの!と共感しているだけの私、怠慢ですなー。反省。

現在我がスタジオで行っているストレッチーズ・レッスンは、
・金曜 コンディショニング
・50代からのバレエ塾
のみになりますが、他の時間でも随時取り入れてみたいと思います。
早速「プレ・バレエ」あたりになるかなと。チェアレッスンの一環で行います。
他は検討中。

ストレッチーズを手に取ったことのあるに人はお分かりの通り、
ゴムバンドやダンベルでは得られない、触覚から受ける神経伝達力を、
ストレッチーズでは鍛えることが出来ます。
頭頂、後頭部、腕の外側・裏側、座骨、脛、足裏、etc
バレエでも必須です。

ストレッチーズを開発したキンバリーさんも元々はバレリーナで、
バレエとストレッチーズはとても相性が合います。
現在は、ストレッチーズとバレエとで区分してレッスンをしているのですが、
もう少しバレエに食い込んでもいいかなと。
そんなことで、

バレエwithストレッチーズ

やりますよー!(いつやるの?笑)