センスアップ・コンディショニング 2026.6.14 No.122
今回は「骨と関節に意識を向ける」をテーマに行いました。
体の位置や動きの強弱を、関節や筋肉・腱から脳に伝える感覚=固有感覚と言いますが、
この感覚が鈍くなると、ぶつかりやすくなったり、バランスが取りづらくなります。
バレエのレッスンだと、アームスの軌道がバラバラ、膝が十分に伸びてない、爪先の方向が不明、
自分だけ異なる方向を向いてる、等々の現象が見られます。
日々のレッスンももちろん大事ですが、固有感覚を整えることで問題解決、上達が早まります。
方法としては、まず体の無駄な力を抜き、ボディマップを作ります。
これによって関節動作のエラーが少なくなり、思い通りに動かせるようになります。
レッスンでも、無駄な労力が軽減されます。
本エクササイズをスタートして120回を超えました。
継続している方の関節の動きは、力むことなく美しくなっています。
継続の成果を実感し、嬉しく思う一面です。
